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2019/09/18
MAX 認証手続きを批判
世界9ヵ国の航空当局から成る合同組織は近く公表する報告書で、2件の墜落事故度を起こした 737MAX 関する米当局の認証手続きを批判する見通しである。
JATR はカナダ、中国、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)、欧州連合(EU)、ブラジルなどの航空当局によって構成されている。
FAA はロイターによるコメントの求めに応じていない。
2019/09/17
Call for Changes
Boeing は 2件の墜落事故を受けて委員会を設立、Airplane の安全な設計と製造について討議。 会社の Reporting Structure の変更と New Safety Group の設立を勧告した。
Boeing は各部門間の Communication、情報共有と Certification Process が疎かに成っていた。 そして、Future Airplane の Cockpit Design は短縮された Pilot Training に対応出来るよう求めた。
2019/09/16
JAL vs MAS
6月に JAL President Yuji Akasaka 氏は Malaysia Airlines(MAS) に投資するかどうかは時期争訟と述べた。
MAS は業績不振の為に売りに出され、現在は Khazanah Nasional Bhd が全株を保有。
Malaysia の首相、Mahathir は日本にもっと投資するように呼び掛けている。
JAL 倒産から 10年が経ち、国による縛りが無くなった現在、投資の可能性は十分ある。
2019/09/13
Pilot Spills Coffee
Condor Airbus A330 が Frankfurt から Cancun(Mexico) に飛行中に Pilot が Coffice を Audio Panel 上に零した。
49歳、飛行時間 13,000時間の Pilot は Cabin Crew から蓋の無い Coffee Cup を渡された。不注意にもそれを倒してしまった。
結果、Smoke と焼けた匂いがした為に Divert を決定。
Crew は Oxygen Mask を付けて Fuel Jettison をし、Ireland の空港に Landing した。
2019/09/12
EASA does Test Flights
EASA は 737MAX の飛行再開について独自に Flight Test を実施する計画である。
Flight Test は未だ Schdule されていないが、Boeing の MAX に対する修復次第である。
EASA の見解は 2 AOAs は Minimum であり、3 AOAs は EASA の Regulation に合致。
U.S.、Europe、Canada と Brazil は Multiple Agreement を取っており、いずれかの国で承認すれば良い事に成っていた。
2019/09/10
Mitsubishi Aircraft Cleared for Takeoff
Mitsubishi は SpaceJet 100機の覚書を Mesa Airline と交わした。 3年振りの受注と成る今回の覚書に Industory は注意深く見守っている。
機体価格は定価で 40億円/機、100機で 4,000億円と成る。
Mesa は現在 CRJ を 85機運航しており、SpaceJet を購入すれば Mitsubishi からの技術支援も受けやすい。
2019/09/09
Door blows off Boeing 777X during stress test
現在開発中の B777X の Static Load Test 中に Cargo Door が吹き飛んだ。
FAA の立ち合いの下で行われたこの Test は Pressurized した状態で通常掛かる最大荷重の 1.5倍が掛けられていた。
Engineer は「今までこの様な事は経験した事が無い」と証言。
GE9X の問題で Flight Test が来年に遅れていた。しかし、大幅に遅れる事は必至。
2019/09/08
Former Boeing Piot
B737 MAX 開発に深く係わった元 Boeing 社員は大陪審召喚令状に応じなかった。
Mark Forkner 氏は元 737 MAX の Chief Technical Pilot で、その開発に深く係わっていた。
求めに応じなかった事はある程度の罪を認めたと解釈されても仕方がない。
連邦司法省は MAX の 2つの事故について調査をしている。
2019/09/07
SpaceJet M100S
Mitsubishi Aircraft は Mesa Airlines と覚書を交わした。
これは最大 SpaceJet 100機(Firm Order 50、購入権 50機)を購入するというものである。
Mesa Airlines CEO は「SpaceJet100 は 76席で US Scope Clause と Premium Passenger Experience を満たす」と語った。
同 Airline は現在 CRJ-700s(20機) と E175s(60機) を運航している。
2019/09/06
Emirates To Begin Retiring Its Airbus A380 Fleet
Emirates は A380 の Retire を開始する。
2008年に導入して以来最大の A380 の Operator であった。(110機保有)
最後の Oder 39機については Cancel した。Emirates への Final Deliver は 2021年。
A380 の最後の機体、1機は ANA へ引き渡される。(2021年)
2019/09/05
Intermediate Pressure Turbine
フィウミチーノ空港(Italy)離陸直後の Norwegian B787-8 Left Engine(Trent1000)に高い Vibration が発生した。
その後 OVHT も表示されたために当該 Engine を止めて空港に引き返した。
直ちに Norway、Germany、UK と USA が合同で調査を開始。 2015年以来同様の IPT の不具合が 10件発生している。
2019/09/04
Oxygen Bottles Were Emptied
Cathay Pacific の 3機の B777 装備の Oxygen Bottles 22本が空又は使用された状態で発見された。 まだ犯人は特定されていないが、Cabin Crew の犯行とみられている。
緊急時に使用される Oxygen は重要な装備品で、CP は飛行前、飛行中(60分毎)そして飛行後に点検をするように手順を改定した。
これは香港で起きている抗議行動の一環と思われる。
2019/09/03
Boeing 737 Max
Boeing は 4Q を希望しているが、B737MAX の Ground については 12月まで解除されない見通しである。
各国は MCAS の改修に関する詳細な説明と疑問に対する答えを Boeing がしていないと判断している。
その為に、Chirismas Holiday 前に飛行再開は期待できない。
Europe 格国は来年の 1月までに飛行再開は無いと想定。
2019/09/01
AD FOR 787 ENGINE
FAA は B787 装備の Tremt 1000 Engine に AD を発行した。この AD は既に発行されている AD の改定版である。
これは (IPC) stage 1 rotor (R1) blades、IPC stage 2 rotor (R2) blades、IPC shaft stage 2 dovetail posts の繰り返し Inspection を要求するものである。
9月11日から有効で、RR Trent 1000-A、C、D、E、G、H に適用される。
2019/08/31
Lithium Metal Could Soon Replace Lithium Ion in Batteries
Lithium Metal Battery は現行の Lithium Ion を凌ぐ潜在能力を持っている。
@ 負極に重たい Graphite(黒鉛) の代わりに Lithium を使うために非常に軽い。
A エネルギー密度が 10倍多い。
B 最も重要な安全性が高い。
2019/08/30
Fire-damaged A330
乗客の搭乗開始から 15分後の 16:48 に Cockpit で FWD Cargo Fire 警報が有った。
その時、167名の内既に 147名が搭乗していた。同時に Crew は L2 Door Floor下部からの異音を聞いている。
その直後、煙も確認、Cockpit Crew は Fire Extingusher を作動させた。
Cargo Manifest の中には Lithiuen-Ion Battery を含む危険物は搭載されて居なかった。
2019/08/29
United Airlines to move its grounded 737 Max jets to Arizona
UA は 14機の MAX を保有。これらは Huston と Los Angeles で Ground している。
これから Hurricane Season に入る為に天候の良い Arizona に避難する必要性がある。
MAX の飛行再開は遅れており、2020年度に成る事を予想。
FAA は Test Flight と Ferry については許可する。
2019/08/28
B757 Design Flaw
American Airlines で B757 の Simulator を使用中に Inbord Flap Asymmetry の Mulfunction を入れたところ機体の Recover が出来なかった。
直ちに Boeing に問い合わせたところ率直にその欠陥を認めが、 Boeing は実際には起こらないとしてその是正処置を取らなかった。 しかし、飛行中に実際に発生、操作不能に陥ったが Pilot は Flap を上げて難を逃れた。(手順ではそれ以上操作しない)
2019/08/26
3D Baggage Scanners
総ての UK Airport で 3D Baggage Screening Equipment が 2022年度末までに導入される見通し。Heathrow には既に導入済み。
これは病院で使われる CT Scanner と同じで、画像の Zoom や回転が出来る。
現在、液体の持ち込みは 100ml に制限されているが、撤廃される。 Security の強化と Check の Speed Up が行われて利用者には便利に成る。
2019/08/25
Max Certification
飛行停止に成っている B737MAX の Certification Flight が 10月にも行われるかも知れない。
Boeing は 4Q の早い時期に飛行再開を希望している。
MCAS Software の変更に伴う Test を繰り返して行ない、殆ど完了しているが、FAA からの疑問点も指摘されている。
FAA は安全な MAX の飛行再開を目指しており、Time Line は設けていないと表明。
2019/08/24
Evacuated by Smoke
Hawaiian Airlines A321neo が Honolulu で Emergency Landing 後 Slide を使って脱出した。
この便は Oakland to Honolulu 便で Cabine に Smoke が発生した為に Honolulu 到着 20分前に Emergency Call をした。
乗員 7人と 184 Passengers は全員無事。
原因は Engine の Oil Seal が損傷して内部で燃え、その煙が Air Conditioning を通して Cabine 内に入り込んだ。(Leap 1A) 
2019/08/23
Delta Air Lines 757s
Delta は B757 を 100機以上保有している。そして、彼らにとっては非常に重要な機体である。
High-density の短距離、中長距離の太平洋横断 Services に使用される。757 の汎用性は特に優れている。 しかし、すべての機体は老朽化している。 Delta はその後継機について具体案を示していない。
B797 を望んでいるものの、Boeing は MAX の問題解決まで B797 は手が付けられない。
2019/08/22
777X RECALLED FOR REDESIGN
General Electric は 777X に搭載している GE9X Engine の Recall を開始した。
これにより 777X 開発 Program に影響を及ぼすことが懸念される。
巨大な Engine の為に Washington と GE Factory が有る Ohio までは Antonov AN-124-100 輸送機が使われる。
4台が輸送され、Inspection と部品の交換が行なわれる予定。
2019/08/21
Call for Changes in FAA Certification Process
JATR(Joint Authorities Technical Review)は最終的な Report を来週にも提出する。
この Panel は Boeing 737 MAX の Certification Process について見直しをしている。
特に 2つに事故に繋がった MCAS についての Process を詳細に調べ何らかの改善を提案する。 しかし、MAX の飛行再開には関係しない。
2019/08/20
Wide-Body Jet Orders Jump in July
B737 MAX の安全上の問題をキッカケにして Narrowbody 機の受注が減少している。
Boeing は飛行停止して以来 Zero であるが、A320neo についても減少している。
一方、Widebody 機の受注は Boeing と Airbus の両方とも順調である。 Boeing は 31機、Airbus は 30機で Cancel が 2機発生した。
2019/08/16
Destroy the B797
NMA(New Mid-Size Airplane)、B797 の開発は今年開催の Paris Airshow で決定されたが、MAX の危機で混沌としてきた。
専門家の分析では良くて 50-50 と分析。
Boeing の正式な Comment は「引き続き開発に取り組む」とした。 Boeing CEO は「MAX を最優先に資源と人材を集中する」と声明。
2019/08/14
A321P2F LAUNCH OPERATOR
Quantas は A321 の Passenger to Freighter(P2F)の Launch Operator に成ると発表した。
2020年から最大 3機の A321 を P2F に Convert する。
Quantas は現在 B737-300 Freighter を保有しており、A321P2F はこれに比べて 50% Capacity が大きい。
Total Payload は 27.9t、14 Containers(Main Deck)、10(Lower Deck)で構成される。
2019/08/13
Defending 737 MAX
737MAX は Ground して 5か月が過ぎた。現時点では冬前に飛行再開は見込めそうにない。
氷点下以下でのアスファルト上に長期に Park すると固着する。
Maintenance Manual は Tire の下に砂を敷く、そして Tire と Brake には Cover をして雨や雪から保護する様推奨している。
Air Canada では 24機の MAX を温暖な場所の砂漠地に移動させようとしている。
2019/08/12
Older Boeing jets are now in hot demand
737MAX の Grounding が 6か月目に入り深刻さを増している。
需要の増加に対応すべく古い B737 に注目が集まっている。
中でも中古の -800 に需要が集中している。
Lease 料も以前に比べて 40%も高騰しており、約3,000万円/月 と成っている。
Airline によっては路線の撤退も起きている。
2019/08/11
Airbus appears likely to deliver its 9,000th A320-family
Airbus A320 Family は 7月末の時点で 8,951機 Deliver した。
これらは A320/8,307機と A320neo/914機で構成されている。
Airbus は 52/month Rate で生産しており、順調にいけば 8月中には 9,000機に達する。
9,000機目の機体がどこの Airline、Factory かは明らかにしていない。
2019/08/09
Boeing Conducts 500 Test Flights
Boeing は 737 MAX の Test Flight を New Software で 500回実施したと発表した。
そして、CEO の Dennis Muilenburg はその Test Flight に 2回乗務したと証言。
Boeing は 2Q に約5,000億円の補償の為の負担、そして、約 2,900億円の損失を計上した。
現在、世界中で 374機が Ground している。
2019/08/08
Trent 1000 Problem
Trent 1000 の問題解決が間もなくできると R.R. は発表した。
2016年の初頭に ANA で IPT の Corrosion が発見され、これは想定よりは早く、摩耗や Crack に至る。
そして、IPC と HPT にも相次いで問題が発生した。
この問題は A380 装備の Trent 900 の生産にも影響を及ぼし、Airlines への補償も含めて膨大な損失を生んだ。
2019/08/07
EASA Finds Pitch Issue
EASA はある特定の条件下における A320neo の Angle-of-Attack Protection の脆弱性について公表した。
A320neo Flight Control Laws の Laboratory Test に於いて発見された。これは A321neo に次いで 2件目である。
Airbus は AFM TR に状況について解説すべく改定をした。
EASA は関連する Manual について改定を指示するとともに CG Limit も変更した。
2019/08/06
Production Quality
787 Dreamliner に新たな問題が浮上して来た。
South Carolina で組てられた B787 の品質に問題があると KLM Royal Dutch、Etihad、Eva Air と Singapore Airlines は品質が低く到底受け入れられないと表明した。
これらは Loose Nuts、Loose Seat、 Unsecured Fuel Line Clamp、Missing 或いは Wrongly Installed Cotter Pins 等である。
2019/08/05
Joint Venture
New Delta、Air France-KLM と Virgin Atlantic は Joint Venture を開始する。
Joint Venture は価格と Schdule を調整して収入を分かち合う。 これは特定の地域を対象にする。
Passenger にとっては競争が失われる為に価格上昇を招く Demerit がある。
Merit としては一つの Airline として Schedule が立てられるので利用しやすい。
2019/08/04
C919 Debut in 2021
4機めの C919 が Flight Test に加わった。残りの 2機については今年中に加わり、合計 6機で Flight Test が行われる。
中国製の First Narrow-body Jet は Certification 取得に向けてその Speed を上げている。
4機による Flight Test は既に完了しており、今後、詳細な Test が更に行われる。
現状の C919 と西側製の同型機との間には GAP が有り、今後使用しながらの改善が必要と成る。
2019/08/03
Airbus A321XLR
Airbus 320 Family は既に 30年以上の歴史があり、小型や大型 Size を追加しながら発展した。
A321 は Single Aisle で Largest、2016年に New Engine、2018年に Extra Fuel Tank を追加した。
そして、今年の Paris Airshow で XLR を発表。XLR(Exrta Long Range
175から 200 Passenger で 3-Class、4,700nm(8,700km)、Tokyo-Sydeny 間を飛行可能。
2019/08/01
Woman Throws Coins into Airplane Engine
Southren Airlines の乗客の一人が飛行機に搭乗する前に L Engine に Coins を投げ入れた。
A320 に搭乗中の 80歳台の女性は手で数枚の Coins を掴んで Engine 目掛けて投げた。
乗客を降機させて Engine を調べた結果、1枚実際に入っていた。他は地上に落ちていた。
当該機は 5時間遅れで Guangzhou Baiyun を離陸。