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Archive
2019/11/19
Dubai Airshow
例年、Big Order が成立するが、今年の初日はたった 2機であった。 Biman Bangladesh Airlines からの 2機の 787-9 Dreamliner のみであった。
2日目は Middle Eastern Carriers からの $30 billion(3300億円)の Order が Airbus 機にもたらされた。
Emirates は A350 を 50機と A330neo 40機、Air Arabia は A320neo Family を 120機 Order した。
2019/11/18
DUBAI AIRSHOW
DUBAI AIRSHOW が 17日から 21日の間で開催されている。
今年の Show の最大の関心事は MAX Grounding である。
その MAX の Grounding と Engine の不具合による Production Delay により Order 数は低調と予想されている。
国営 Flydubai は MAX の最大の User(米国以外) で Grouding により Fleet が 1/3 に減少し、大きな打撃を受けている。
2019/11/16
Lufthansa And SWISS Introduce “Climate Neutral” Fuel Option
Lufthansa と SWISS Air は Sustainable Aviation Fuel 使用による CO2 削減に取り組む。
Europe では飛行機を利用する事は恥(the age of flight shaming)と考えられている。
その為に、Booking Portal でその取り組みの参加を募る。
これには費用がかかり、Fuel Option は 116円/L、森林再生には 446円となる。
2019/11/15
Boeing abandons its failed fuselage robots
B777 の Fuselage Assembly は Robot による Automation 化が行われている。
しかし、Boeing は Robot を諦めて Mechinists による組み立てに変更する。
実は Error を起こし易く、Mechanics による手直しが多く発生する。 その為に、今年の夏から従来の手打ちによる Rivetting に変更している。
2019/11/14
Rolls-Royce Faces Delays to Solve Trent 1000 Engine Issues
Trent 1000 に新たな問題が発生して解決に時間が掛かる事が分かった。
IPC と IPT の不具合に加えて HPT に新たな問題が発生。
Nickel Alloy の HPT は Cooling により冷却しているが、設計どおりに出来ていない。
これらの問題により GE に Share を奪われつつある。
2019/11/13
Lithium-Sulfur Battery Project Aims to Double the Range of Electric Airplanes
現在の Tesla Model の lithium-ion Battery は 168 Wh/kgの電気密度である。
しかし、Oxis Energy の lithium-sulfur Battery は 500 Wh/kg で、倍以上の密度がある。 この性能であれば、小型の Electric Airplane に充分使うことが出来る。
2019/11/12
Boeing Expects to Resume 737 Max Deliveries in Dec.
Boeing は MAX の Delivery を 12月から開始する事を期待している。 それと同時に、Commercial Service の開始を 2020年1月 と見込んでいる。
株価はこれを歓迎して上昇に転じた。
American は Pilot Training が必要の為に Commercial Flight の再開を 3月としている。
2019/11/11
Why The Big US Three Don’t Operate Their Own Regional Flights
Delta は Delta Connection、United は United Express、Ameriacan は American Eagle とそれぞれ Rejonal Airlines を保有している。
理由は Salary であり、凡そ倍半の開きがある。
何故、Staff は Lower Salary でも働くのか? 彼らは経験を積んで Carrier Up をはかる為である。
2019/11/10
Boeing 777X Engine Damaged
世界最大の Turbofan Engine、GE9X が Paine Field に運ばれて来た時に Damege を負った。
この Engine は巨大なために Antonov AN-124 で運ばれたものだが、Hard Landing をした。
しかしながら、来年早々に予定している最初の Flight Test には影響しないと Boeing は発表。
現在、他の Engine を 777X に取り付け中である。
2019/11/09
Trent 1000 Fix Delayed
Trent 1000 HPT の問題解決が 2021年までずれ込む事により Cost が膨らんでいる。
2019年は 2018年の倍の £790 million(1100億円)を見込んでいる。
これは開発費用、Airlines への補償そして Maintenance 費用を含む。
これに伴い幾つかの Customers との契約も同時失っている。
2019/11/08
787 Oxygen System
B787 の PAX Oxygen Sys は Decop が発生した時に作動しないと John Barnett が警鐘を鳴らした。 Test の結果、1/4 以上の Oxygen は作動しなかも知れないとしている。
これに対して、Boeing は「総ての飛行機は最高の Level と Safety で製造されている」と反論した。
John Barnett は元 Boeing の品質管理担当で、32年間勤務した。
2019/11/07
Revises A320 Logic
A320 が Touch-and-Go Training 中に Elevator Control が出来なくなった。 当該機は毎回の Landing 時、教官 Pilot が Trim Wheel を掴んで自動的に Neutarl に戻るのを防いだ。
原因は Override Mechanizim に粘度の高い Oil が使用されていた為に発生したことが判明。
Airbus は Software の Upgrade により Manual Takeover 時の改善をする。
2019/11/061
Airbus A220-500
Air France-KLM Group は Invester Day で A220-500 を将来 Order するだろうと発表。
今年 7月には A220-300 を 60機 Order した。更に Option で 30機、購入権で 30機の追加。
これに留まらす、Stretch Type の -500を Medium-Haul として使用する事を検討する。
そして、Narrowbody Fleet を A320 と 220 で統一する。
2019/11/05
Hybrid Jet Engines
Ampaire(Electric-Aircraft Pioneer) の Kevin Noertker は Six-Seat Hybrid Cessna 337 の改修をしている。
それは、One Combustion Jet Engine に One Battery-Electric-Motor Pack を装備した Hybrid Engine を搭載。
将来は Regional Travel は Electric Aircraft、Longest Route は Kerosene-Burning Jets に成るであろうと予想。
2019/11/04
Bad news for Boeing: more 737 NGs have cracks
737NG 1,000機を点検した結果、その内 5%(約 50機) の Wing Support に Crack が発見された。
FAA の指示は凡そ 2,000機が対象で、約 100機に Crack が有る事に成る。
これらは修復されるまで Ground する事に成る。
2019/11/02
India Threatens to Ground Jets Unless Engines Fixed
IndiGo が運航する A320neo PW1100G の不具合が 4件連続して発生した。
保有する 320neo の内、15機を来年 1月までに修復する必要が有る。さもないと Ground する。
現在、IndiGo で 92機, GoAir で 35機同型機を保有している。
India Civil Aviation は「重大な問題である」と声明を発表した。
2019/11/01
Spirit AeroSystems
Bombardier は Northern Ireland(NI) に有る工場(従業員 3,600人)を Spirit AeroSystem に売却した。
Spirit AeroSystem はこの工場で A220 の Wing 製造を引き続き行う。
そして、Airbus の仕事をもっと増やしていく予定である。
Spirit AeroSystem は Boeing から分社して B737 の胴体を製造している事で有名。
2019/10/31
‘We Made Mistakes’
2度の墜落事故を起こした 737MAX を巡り同社の過失を認める予定だが、事故前に重要な安全情報を伏せていたとの新たな疑惑が浮上。
29日、Boeing が事前に公表した証言書によれば CEO は米上院商業科学運輸委員会で「当社が過ちを犯した」と明言。
この日は Lion Air での最初の B737MAX 墜落事故から1年後に当たる。
2019/10/29
MAX jet could soon fly
MAX の飛行再開は US 国内では今年中に行なわれるだろう。
もし飛行再開ができれば、FAA の国際的な信用を得る事が出来るかどうかの Test Case になる。
Indonesia 政府は、MAX の 2017年の Certification 発行には見落としが有ったと指摘。
Boeing CEO、Muilenburg 氏は 2日間の議会での証言前に、Boeing の将来の改革を発表した。
2019/10/28
Worst Crisis
Boeing は 103年の歴史の中で最大の危機に直面している。
今回の MAX の件は 2013年の B787 Ground よりも比べればものに成らないほど、範囲、期間と Cost 面で甚大である。
737MAX 危機、777X Delay、B787 Production Rate Cut、KC-46A Quality 問題に直面。
Safety Review Processes と Certification Processes、そして将来の Flight Deck Design の見直しを行っている。
2019/10/27
737 MAX RETURN
Boeing は MAX の飛行再開に向けて 4つの取り組みをしている。
@ 2機の墜落事故の犠牲者家族に対して $100 million Relief Fund を設立
A MCAS の Sftware Update & Flight Test
B Airline 等に対して 20の会合を開いて説明
C 24/7 Fleet Support
しかし、未だ飛行再開の目途は経っていない。
2019/10/26
Indonesia's report on Lion Air 737 MAX crash makes recommendations
Indonesian の事故調査員は 737MAX の墜落原因は複合要因によると犠牲者の家族に語った。
その一つに Mechanical(Design) の問題が有ると説明。 そして、その System がどのように作動するかの説明も不足していた。
当該機の First Officer は操作に不慣れで訓練の問題も Final Report で指摘されている。
2019/10/25
Boeing's Earnings Go From Bad to Ugly
Boeing は 3Qの決算結果を発表したが、収益は前年度に比べて 21%減少した。Cash Flow は Minus に転落。 3Q の 737 の Delivery はたった 5機、前年同期は 138機であった。
Boeing はまだ、年末までには飛行再開を果たす積りでいる。
そして、現在の 42機/月から来年には 57機/月に上げる事を計画している。
2019/10/24
777X’s First Flight Could Be Nearer
改良型の GE9X Engine は既に Boeing に届いている。後は、Wing に取り付けて Groud Test、Taxi Test、そして Flight Test の順に進められる。
前回の Flight Test 直前に HPC の早期摩耗が発見され、Flight Test が延期されていた。
世界最大の Engine(16,300 kg (36,000 lb)、13-foot diameter) の輸送には Antonov AN-124 が使われた。
2019/10/23
Honda's jets evolving
Honda Jet の Delivering が始まって 4年が経過する。
CEO の藤野氏は「工場の拡張を図りながら Production の増加と機体の効率の向上を目指している」 「4半期や年単位ではなく、長期的な展望を描いている」と語った。
現在の立ち位置を不動のものにして進化するには膨大な投資をして次の機体を開発できるかがカギと成る。
2019/10/22
A Boeing 767-X
Boeing は MAX の問題で 2025年 Servive 開始予定の B797 の開発が後回しに成っている。
結果として、B767 の Re-Engine が現実味を帯びてきた。
B767-X は当時不人気だった -400ER に GEnx を装備し 15% の燃費性能を改善する。
Boeing にとって B797 の新規設計よりも B767-X の方が Hardle が低い。
2019/10/20
Latest Max problems
Boeing は今年末までに MAX の飛行再開を期待している。しかし、最近の News はそれを困難にしている。
それは Boeing に膨大な損失をもたらす可能性がある。
現在の 42機/月の生産を止めると Suppliers にとっても損失は計り知れない。
しかし、今年末までに MAX の飛行再開が果たせないと生産の一時的停止は避けられない。
2019/10/18
Longest Flight
Qantas は World Longest Flight、Melbourne と Sydney から London と New York に就航させる事を望んでいる。
その為に、Boeing と Airbus に 10,000+Miless の機体を要求。
現在の最長飛行は Singapore Airlines が A350-900ULR で運航している Singapore と New York 間である。
Airbus は A350-1000ULR を、Boeing は 777X を提案。
2019/10/17
NASA Has a New, All-Electric Airplane
地球温暖化の原因である Greengass は航空機から 4-9% の割合で排出されている。
更に、航空機からの排出物は増加傾向に有る。
NASA は過去数十年に渡って E-Aircraft を開発してきた。
実験機の X-57 Maxwell は All-Electric Aircraft で安く、高効率、地球環境に優しい航空機である。
2019/10/16
Swiss Grounds Entire Airbus A220 Fleet
SWISS Air は総ての A220 を Check の為に Ground させた。
原因は装備の PW 1500G の不具合による。 LPC Stage 1 Rotor の Missing により Engine から炎が出た。
SWISS は世界最大の Operator で -100(PW1500G) 9機、-300(PW1900G) 20機を保有している。
2019/10/15
C919 involved hacking
Comac(Chinese state-owned aerospace manufacturer) は C919 Passenger Airliner を開発中である。
C919 に採用されている Components の Makers に対して組織的に Hacking により秘密情報を収集している。
最終的な目標は中国国内で総ての Components を製造する事である。 他と違い、Hacking は現地の Hackers を雇い Hacking させる手法を取っている。
2019/10/14
Boeing examines GEnx-powered 767-X
Boeing は 767 の Re-Engine の検討を始めている。Service 開始は 2020年代中頃を予定。
Freigter Version で Project Name は 767XF、Engine は GEnx を予定している。
Plastform は B767-400ER、大きな FAN 径の為に LG を延長。 同時に Passenger Version も検討する。
2019/10/13
Boeing CEO loses chairman title
Boeing の役員会は CEO Dennis Muilenburg 氏の Chaiman の肩書を外した。
Muilenburg 氏は 737MAX の飛行再開に全力を注ぐ。
2機の MAX 墜落後、多くの事故調査と危機にさらされている。
一方、FAA も型式承認において十分な審査をしなかったと攻撃の対象に成っている。
2019/10/12
Embraer Tests Autonomous Aircraft
Embraer は最初の Autonomous Aircraft の Test に成功したと発表。 これは Taxi Test で Pilots は乗務したが操縦に関与していない。
AI による Acceleration、Steering と Braking が自動で行われた。
これは Embraer の 50周年記念に合わせて将来重要に成る Autonomous Test を行った。
2019/10/11
Boeing has New Problems
FAA の Order により 737NG の Pickle Fork の点検を 810機した結果、38機に Crack が発見された。
現在までの所、全体の 5%が完了。残りの 95%、約 6,000機はこれから点検をする。
Southwest は Fleet の 700機の内、2機に Crack が発見され Ground している。今後更に増える見込み。
2019/10/19
Southwest Pilots sue Against Boeing
Southwest Pilot Union は 737 MAX の Grounding により約 100億円の損失を被ったと Boeing を訴えた。9,700人の Pilots が居る。
Southwest は MAX の最大の Operator で、3月以来 30,000便が Calcel した。
そして、同 Union はどんなに時間が掛かっても MAX の再飛行が重要であると述べた。
2019/10/09
Declining Pilot Skills
FAA は ICAO に対して Airline Pilots の Manual Control Skills が低下していると問題提起した。
Pilots は Aircraft Systems に頼り過ぎで、Manual Control の技量を維持または学習をしていないと FAA が述べた。
特に Emergency 時に顕著で、墜落の原因に成っている。
非常時には多くの Alarms が発生し、Pilots は圧倒され処置の優先順位が付けられない。
2019/10/07
'Startle Factors'
MAX 墜落事故は Pilots の Overload が原因の一つで、Nose Down Trim が自動的に行われ、Alarm が鳴り響く等の状況下で必死に立て直しが行われた。
Transport Canada では FAA、EASA と Brazil の航空当局と協議を重ねた結果、コストのかかる Simulator Training を導入する事を決めた。
そして、Pilot が予測不能な緊急事態に遭遇した時の Training も必要としている。
2019/10/06
Lithium-Ion Batteries
Lithium-ion Battery は 1991年に Sony により製品化された。
それ以来、数多の研究と改良が行われて進化し、今日の生活の必需品に成長した。
しかし、Lityium-Metal に見られるように内部で Shortcircut が出来易く火災が発生する。
欠点もあるが、それを遥かにしのぐ優位性(電気密度が大、安価)があり、将来的にも使われ続けられるだろう。
2019/10/05
FAA proposes new AD
FAA は PW1100G Operattor に対して AD を発行、11月中旬までに Gear Box の交換と EEC Software の Update を指示。
これは、Gear Box の High-Cycle Fatigue による破損、Inflight Engine Shutdown が発生した事による。
6月に ETOPS を適用する機体にのみ同様の AD を 発行していたが、今回は全 Engine が対象。
2019/10/04
Solar-Powered Airship
Airship(飛行船)は将来の乗り物と考えられていたが、環境に優しい輸送手段として今、注目されている。
Solar-Powered Airship が Varialift Airships (UK-based firm) によって造られている。
Low-Emissions の Freighter Cargo として 英国と米国間の大西洋横断に就航する。
Airship は Airplane のたった 8%しか燃料を消費しない。
2019/10/02
UPS gets FAA approval to operate an entire drone delivery airline
FAA は UPS を Full “Drone Airline”と認定した。
これにより Small Drone Network を米国内で構築する。
UPS は Hospital Campuses 間の Drone Delivery Service を米国内で開始すると発表した。
手始めに Matternet Drone を使って WakeMed hospital( N.C.)で医療サンプルの輸送を行う。
2019/10/01
Safeguards on 737 Max
737MAX 設計に従事した Engineers は Passenger Version の MCAS の Safety Guard を省略した事が判明した。
10年前に設計された Military Plane(Air Tanker) にも同 System は装備。
しかし、Input Signal は複数、そして、Engine Power を制限するようになっている。
MAX については 1つの AOA しか使用していなかった。